Bio Balance Center 東西総合医療研究所
村松鍼灸院 / 株式会社バイオバランスセンター / 東西総合医療研究所
東京都目黒区青葉台4-4-26 青葉台ハイツ1F
治療案内 ボディートリートメント 治療の特色 Q&A コラム 手技道 お知らせ

コラム

体のゆがみについて

みなさんは、肩こりや便秘、腰痛などに悩まされていませんか?そんな時、どのように対処しているのでしょうか・・・マッサージや薬などで痛みを緩和したりしている方も多いと思います。でも、ちょっと待ってください。ひょっとして、もっと根本に原因があるのでは・・・?

普段、自分の姿勢について考えたことがありますか?鏡の前で自分の姿をじっくりと見つめたことがありますか?自分の体にゆがみがあるのに気づいていますか?
肩こりや便秘などは、実は体のゆがみからきているのです。そこで、今回は体のゆがみについて考えてみましょう!!

体のゆがみは、どうして起こるのでしょう?

まず第一に、生活習慣です。机に向かって字を書く時、コンピューターに向かっているとき、いすに座っていとき、物を食べるときなど、普段の生活の中での癖。例えば、座るときに脚を組む人、バッグをいつも片側の肩にかける人、といった、何気ない日々の習慣が体のゆがみをつくる原因になっているのです。心当たりのある方も多いと思います。


また、骨盤を支えている脚も重要です。例えば、厚底の靴やアラビア靴(靴底がいわゆる足のマークの形をした靴)といった靴を履いていると、正しい姿勢で歩けず、股関節にズレが生じ、骨盤がゆがんできます。
人間の体の土台となっているのは、骨盤です。骨盤がゆがむと、その上にある柱、つまり背骨も曲がってきます。
このように、骨盤のゆがみを発端に体にゆがみが生じ、体のあちこちにいろいろな症状を引き起こすのです。

体のゆがみから、どのような症状が起きるのでしょうか?
肩こり、腰痛、偏頭痛、生理痛、便秘、生理不順、首の疲れ、内臓系の病気など。
また、物を食べる時、片側だけで噛んでいると顎関節症に。そして結果的に首にも負担がかかるため、噛み癖からも肩こりや偏頭痛などを引き起こすことになります。
歯医者さんに心疾患の人が多いそうです。歯医者さんの姿勢を思い浮かべてみてください。片側に体を傾け、患者さんの口の中を覗き込むあの姿勢です。

このように、普段の姿勢が病気を生むということを意識してください。

では、体のゆがみを直すにはどうしたらいいのでしょうか?
それは「自覚」です。まず、自分の体のゆがみに気づくことから始めましょう。
それではここで、正しい姿勢のチェック方法をご紹介します。鏡の前でじっくりチェックしてみてください。

【正しい姿勢の作り方】

※正しい姿勢のチェック法
鏡の前の自己チェックはもちろんですが、友達や家族の方に見てもらうのも効果的。

正しい姿勢のチェック法


※結果として胸が少し突き出し、尾底骨の上に首を乗せた形になります。
いかがでしたか?自分の体のゆがみに気づきましたか?ゆがんでなかった、という方も、今後、体のゆがみを予防するためにも、常に正しい姿勢を意識していきましょう。そして、ゆがみを発見した方。これからがんばって、まずは自分の姿勢を正しい位置に戻す努力をしましょう。それでは、正しい姿勢に近づくための体操をご紹介します。最初は苦しいかもしれませんが、みなさんがんばりましょう!!

【朝の10分間健康体操!】

布団の中からスタート
この体操は、特に断りのない場合は、各々10回ぐらいを目安に行ってください。
慣れてきたら、徐々に回数を増やします(絶対にムリはしないでください)


<1>足を伸ばして足首を回す。

最初は片方ずつ回し、その後両足を同時に回します。
※腰痛症の人はこの体操は行わないこと!

<2>状態を起こして、足首を片方ずつ回す。

左右両方向に回転
<3>足の指を1本ずつ回していく。

足のウラのツボを押さえてながら行うとより効果がある
<4>手の指を足の指の間にはさむ

手の指を伸ばして手をそらせたり、握りこんだりする。最初は痛かったりするので徐々に行います。
<5>足のウラをこぶしで軽くたたく

リズミカルに20〜30回

<2>〜<5>はお風呂(適温は39〜43度)の時にも行うと良い。交感神経、副交感神経共に活性化し、2〜3ヶ月も続けるとめざめが良くなります。また足首から先は第2の心臓といわれ、各種内臓を活性化させるツボが多くあるので、ここを活性化させることは健康にとって非常に大切なことなのです。

そして次に、日常生活の癖。ゆがんだ姿勢が慢性化すると、脳はそれが自分にとって一番楽な姿勢だと記憶します。楽な姿勢から正しい姿勢へ戻すために常に意識して努力しましょう。例えば、バックをいつもかける側と反対側の肩にかけ、左右交互にバランスよくバッグを持つ、物を食べるとき左右バランスよく噛む、立ち姿勢はお腹を引いてアゴを引く、などとちょっとした意識でいいのです。最初は違和感や苦痛を感じるかもしれませんが、人間の身体は、自分の意識次第でどんどん変わることができます。

最後に、日常の健康を損なわない椅子の座り方もご紹介します。これを機会に、日常の生活習慣や癖を見直し、意識的に改善するように努めていきましょう!自分の体を守れるのはあなた自身です!

●日常の健康を損なわない椅子の座り方
日常の健康を損なわない椅子の座り方

情報提供:東西総合医療研究所代表 村松 努

前ページに戻る    ▲ページTOPへ
  Copyright(C) Bio Blance Center. All rights reserved.